司牡丹・立春朝搾りで、招福、無病息災、家運向上、疫病退散 2021.02.03 立春とは、二十四節気のひとつであり、初めて春の気配が表れてくる日。2月3日の立春の朝に搾りあがったばかりの新酒「司牡丹・立春朝搾り」は大変、縁起の良い、願いが叶うと言われているお酒です。立春の早朝、金峰神社の神主が司牡丹にて、招福、無病息災、家運向上、疫病退散を祈願いたしました。 Tweet Pocket